花神社

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2011.07 夏イベントこと始め 朝顔市、ほおずき市へでかけよう

朝顔は平安時代に日本に伝わり、品種改良が重ねられた江戸時代に一大ブームを巻き起こしました。ブルーやパープルのさわやかな花の色が好まれ、朝顔を売り歩く商人の姿は、江戸の夏の風物詩となっていたようです。
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2011.06 傘を片手にアジサイ詣で

ギリシャ語で「水の器」という学名をもつアジサイ。ちょっぴり鬱陶しい梅雨も、アジサイにとっては一年で一番生き生きとする季節なのでしょう。
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2011.05 藤のお花見でヤマトナデシコ力をアップ!

藤は、美しくしだれる花を咲かせ、甘い香りを発し、ツルはカゴなどに利用、食べ物がなくなったときには根も食用されていました。
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2011.04 ツツジを愛でる、春の休日

満開に咲いた花を摘み取って、がくの方から蜜を吸う・・・。
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2011.03 銘木の桜に会いに行く

お花見といえば、レジャーシートを敷いての宴会がつきもの。飲んで食べて賑やかに過ごすのが定番になっていますが、いわゆる花より団子状態で、桜の美しさは二の次なんてこと、ありますよね?
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2011.02 風流な梅見で春を先取り

日本ファッション協会流行色情報センターによると、2011年の春夏のレディスウェアのトレンドカラーは、心がはずむような色になるそうです。
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2011.01 あまく香る冬の花、ロウバイ

きりっと冷えた冬の空気のなかに、甘い香りを見つけたらロウバイの花が近くに咲いているのかもしれません。
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2010.12 冬だけの楽しみ、雪の上の椿観賞へ

雪が積もった翌朝は、早起きして椿を見に出掛けませんか?
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2010.11 サザンカを探して、秋から冬への神社散歩。

紅葉前線が日に日に南下していき、少しずつ朝の寒さが増してくる11月。寒さが苦手な人には、のんびり神社散歩を楽しめる今年最後のタイミングかもしれません。
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2010.09 造形と香りに魅了される、秋の花

その昔は田畑の周辺や堤防などに植えられていたヒガンバナ。田畑の減少で一時的に姿を見かけづらくなっていましたが、近年ヒガンバナは新たな人気園芸品種になりつつあります。
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