花神社

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2020.01 寒さに負けず鮮やかに!ロウバイ咲く神社を訪ねて

春まだ遠い12月から2月ごろに目を楽しませてくれるのがロウバイの花。ロウバイは漢字で「蝋梅」と書きます。
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2019.11 晩秋の神社で出会う サザンカ咲く庭園へ。

二十四節気では、10月24日から11月6日ごろまでを「霜降」といい、北国や山里では霜が降り始める季節だとされています。
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2019.09 秋の神社のお楽しみ キンモクセイ香る季節へ。

匂いを嗅いだときに、記憶が鮮明に甦ることはありませんか?記憶と嗅覚はつながっているという研究があります。
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2019.07 江戸の粋を感じる境内の朝顔市へ。

江戸の夏は、クーラーも扇風機もなし。とても暑苦しそうですが、長屋暮らしの家族持ちでも月に10日から15日も働けば十分食べて行けた時代。
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2019.05 夏の訪れを告げる花 アヤメが神社をあでやかに彩る

凛々しく咲くアヤメ。見頃を迎えるのは旧暦の五月、梅雨の時期です。しっとりと雨に濡れたアヤメもまた美しいもので、艶麗でどこか神秘的な雰囲気があります。
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2019.03 春らんまん 桜&富士山ビューの神社へ

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)という女神さまを知っていますか?木の花が咲いたように美しい神さまだとされ、桜の語源にもなったともいわれています。
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2019.01 春はすぐそこ 梅の花見と神社さんぽ

一年がはじまり、凍えるような寒さが続く日々から初めて春の息吹を感じさせてくれるのが梅の開花。愛らしい小花とふくいくとした香りは、灰色の冬の日々に華やかな明かりを灯してくれるようです。
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2018.11 冬のはじまりを告げる 山茶花の咲く神社へ

山茶花と書いてサザンカ。現在でももっとも親しまれている日本固有種の一種で、英名の「Sasanqua」、学名の「Camellia Sasanqua」は日本名のサザンカが元になっています。
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2018.09 一面の花畑に和む秋の神社でコスモスさんぽ

コスモスの和名は「秋桜」。日本の秋を代表する花のひとつです。群生するため、ピンクや白などカラフルな花々が一面に咲く様子は秋の風物詩となっています。
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2018.07 モネも愛した野趣の美 夏の神社で睡蓮に和む

池に浮かび、透明感のある色彩の花を咲かせる睡蓮。見ごろは5月から8月と長く、花の少ない夏の時期に目を楽しませてくれます。
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