富山県

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火神社

火神社ひじんじゃ住所〒935-0335富山県氷見市胡桃電話番号FAXHP由緒・由来詳細MAP
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八心大市比古神社

八心大市比古神社やごころおおいちひこじんじゃ住所〒938-0031富山県黒部市三日市3185電話番号0765-52-0673FAXHP由緒・由来詳細MAP
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櫛田神社

千数百年前の昔、大和朝廷からこの地に遣わされた武内宿祢が斎主となり創建した延喜式内の古社。櫛稲田姫命、武素盞嗚尊を主祭神として祀り、夫婦円満・縁結び・家庭和合の宮として広く崇められている。古くから多くの人びとの崇敬を集め、万葉の歌人大伴家持や戦国の武将もたびたび参詣した。
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松尾神社

松尾神社まつおじんじゃ住所〒932-0845富山県小矢部市松尾2141電話番号0766-67-2752FAXHP由緒・由来詳細MAP
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多久比禮志神社

多久比禮志神社たくひれじんじゃ住所〒939-2242富山県富山市塩689電話番号076-467-0194FAXHP由緒・由来詳細MAP
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諏訪神社

昔この地方は信州地方との交易が盛んで魚津の諏訪浜には信濃國諏訪本宮に豊漁を願って御 (初魚)を奉納する習慣があり、神社は同大社から分霊をこの地に奉斎された。やがて越の大社となり諏訪の神垣の杜と栄えたが北海の波涛荒く社地は遥か沖合いとなり天正年間魚津城主河田豊前守が社殿を再建したが、また連年の猛波の為社壇破壊した。
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放生津八幡宮

嘉祥元年(848)8月に記された当宮の由緒を要約すると、「天平18年、越中国守、大伴家持が奈呉の浦を遊船中、にわかに風が強くなり、波濤高く船の舷に激しくうちつけた。家持は、掌で潮水を掬い、両手を合わせてひたすらに宇佐八幡神に祈願した。すると、たちまち順風に変わり、無事国府に帰ることができた。そこで、家持は、天平19年8月に、本殿、拝殿、七堂伽藍を建立し、宇佐八幡神を勧請した。・・・」というもの。
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雄山神社中宮祈願殿

雄山神社中宮祈願殿おやまじんじゃちゅうぐうきがんでん住所〒930-1368富山県中新川郡立山町芦峅寺二番地電話番号076-482-1545FAXHP由緒・由来詳細MAP
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気多神社

古の頃、出雲の國と高志の國は海流に乗り交流していました。出雲の民が能登に渡り半島沿いに来てこの地に住み着き、氣多の神を祀る小祠を建てたと云われています。
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射水神社

射水神社はもともと、霊山である二上山そのものを祀る社であったと考えられています。古記録に、当社のご祭神は「二上神」と記されており、神仏混淆(しんぶつこんこう)が主流だった江戸時代までは、「二上山大権現(ふたがみやまだいごんげん)」として人々に崇敬されてきました。
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