東京都

関東地方

北野天神

北野天神きたのてんじん住所〒144-0055東京都大田区仲六郷4-29電話番号FAXHP由緒・由来詳細MAP
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出雲大社 東京分祠

出雲大社東京分祠は、出雲大社八十代宮司で出雲大社教の初代管長である千家尊福公が、東京及び東日本の御神徳宣布のため、明治11年1月11日、 千代田区神田にある神田神社社務所内に、東京出張所を設けたのに始まります。
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鳩森八幡神社

大昔、この場所の林の深くに瑞雲(めでたいことの前兆として現れる雲)がたびたび現れていました。ある日,青空から雲がおりてきたので、不思議に思った村民が林の中に入ると、突然たくさんの白い鳩が西に向かって飛び去っていきました。この霊瑞(不思議でめでたい現象)から、神様の宿る小さな祠を建て,鳩森「はとのもり」と名付けました。
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春日神社

天徳二年(958年)武蔵国国司藤原正房卿任国の折、藤原氏ならびに皇室外戚の氏神なる大和国春日社第三殿に祀る天児屋根命の御神霊を勧請鎮座。江戸府内唯一の春日社として、徳川将軍をはじめ江戸城登城の諸大名の崇敬も厚かった。
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亀戸浅間神社

その昔、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東夷ご征討の折、相模から上総へ船で向うとき「こんな小さな海なら、駆けて跳び上がってでも渡れる」と大言壮語し、海を渡りました。ところが海の中程までくると突然暴風が起こり、日本武尊の船は漂って渡ることが出来なくなってしまいました。
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西久保八幡神社

寛弘年中(1004~12)に、源頼信(多田満仲の三男)が、石清水八幡宮の神霊を請じて、霞ヶ関のあたり(榎坂とも)に創建したという。太田道灌の江戸城築城に際し(築城は長禄元年・1457)、現在地に遷された(諸説あり慶長5年とも)。
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練馬大鳥神社

練馬大鳥神社ねりまおおとりじんじゃ住所〒176-0012東京都練馬区豊玉北5丁目18-14電話番号03-3948-2960FAXHP由緒・由来詳細MAP
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銀杏岡八幡神社

源義家公 奥州征伐のため下向の折、当地で休憩中川上より銀杏の枝が流れてきた。義家公はその枝を丘の上にさし立て「朝敵退治のあかつきには枝葉栄うべし」と祈願した。奥州平定の後再びこの地に帰り至ったとき銀杏が大きく繁茂していたので公は神恩に感謝し太刀一振を捧げ、八幡宮を勧請したのが、康平五年(1062)で当社の創祀と伝える。
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寳田恵比寿神社

その昔、江戸城外宝田村の鎮守様とされていた恵比寿様。徳川家康公が江戸城拡張のために転居を命ぜられたため、馬込勘解由が住民を引率し、この地に遷座したといわれています。商売繁昌、家族繁栄、火防の守護神として関東一円に信仰を集めています。
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茶ノ木神社

お茶ノ木様と町の人々に親しまれている茶ノ木神社の御祭神は、倉稲魂大社で伏見系の稲荷様である。元この土地は、徳川時代約3000坪に及ぶ下総佐倉の城主(十八万石)大老堀田家の中屋敷であって、この祭神は其の守護神として祀られたものである。社の周囲に巡られた土壌芝の上に丸く刈り込まれた茶の木がぐるりと植え込まれ、芝の茶の木の緑が実に見事であったと伝えられている。
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