中部地方 見附天神 矢奈比賣神社 当神社の正式名称は、「矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)」といいます。往古より「見付のお天神様」として親しまれ、学業成就・健康守護・安産子育て・縁結びの神として崇敬を集めてきました。その創立年月は不詳ですが、延喜式内社に列しています。 2024.12.24 中部地方静岡県
中部地方 五社神社・諏訪神社 【五社神社】曳馬城(後の浜松城)主・久野越中守が城内に創建した事に始まると伝えられる。【諏訪神社】延暦10年(西暦791年)、坂上田村麻呂が東征の砌、敷智郡上中島村に奉斎と伝えられる。 2024.12.24 中部地方静岡県
中部地方 焼津神社 焼津神社の御創建は反正天皇4年(西暦409年)と伝えられており、今から1,600年以上も前になります。日本武尊の知恵と勇気と優しさを称え、焼津の守神としてお祀り(おまつり)をしたことが焼津神社のはじまりです。 2024.12.24 中部地方静岡県
中部地方 静岡縣護國神社 靜岡縣護國神社は明治32年11月13日「共祭招魂社」として静岡市北番町に創立され、明治維新から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る国事にたおれた静岡県出身者並びに縁故ある戦没軍人、軍属の英霊7万6千余柱を神様としてお祀(まつ)りしています。昭和14年4月1日に靜岡縣護國神社と改称、昭和17年10月8日に現在地に移転しました。 2024.12.24 中部地方静岡県
中部地方 静岡天満宮 安倍川の流れの中に、雨が降っても嵐が吹いても濁流が襲っても動かない大きな石がありました。古代の人々はそこに神が宿っていると信じました。静岡天満宮はそのような原始信仰(磐座信仰いわくらしんこう)を出発点として います。(川中天神伝説) 2024.12.23 中部地方静岡県
中部地方 事任八幡宮 創建年代は不詳ですが、(第13代)成務天皇の頃との記録があります。大同2年(807年)、坂上田村麻呂が勅命を奉じて、当社を再興したと伝わっています。それまでは本宮山にお祀りされていましたが、この年に本宮山より今の地(里宮)に遷座されたようです。もちろん現在も本宮山では、小さな祠でお祀りされています。 2024.12.23 中部地方静岡県
中部地方 清水魚町稲荷神社 永禄12年(1569年)、武田信玄が現在の江尻小学校の敷地に江尻城を築き、その後天正6年(1578年)当時の城将穴山信君(梅雪)は、城を大改築し本格的な城とした。この際、梅雪が江尻城の鎮護の神として社殿を造営したものが、この稲荷神社と言われている。 2024.12.23 中部地方静岡県
中部地方 大井神社 創建不詳なれど、三代実録巻11に貞観7年(西暦865年)『授駿河国正六位上大井神社従五位下』(駿河国正六位上大井神社に従五位下を授く)との記載があります。 2024.12.23 中部地方静岡県
中部地方 若獅子神社 若獅子神社は、先の大東亜戦争において若獅子の名のもとに勇戦奮闘悠久の大義に殉じた陸軍少年戦車兵の教官・生徒六百有余の御霊を御祭神として永久祭祀の途を拓くため昭和59年10月神社を創建しました。 2024.12.23 中部地方静岡県
中部地方 白濱神社 御祭神、三嶋大明神は今から2400年前、見目、若宮、剣の御子と共に南方より黒潮に乗って北上し、伊豆の白浜に上陸しました。富士の大神様より伊豆の土地を譲って頂き、南伊豆の下賀茂より后神として伊古奈比命を迎え、白浜に鎮まり、後に伊豆七島を造られた神様です。 2024.12.23 中部地方静岡県