三重県

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神明神社

神明神社の創立年代は不詳。村創の頃より祀られていたと思われます。社殿が建てられたのがはっきりわかるのは、残されている棟札から慶長14年(1609)の約400年前です。江戸中期には八王(皇)子社があり、併せて神明八幡・御霊宮・白髭明神、熊野権現などを祀る社や祠も存在していました。
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宇治神社

宇治神社は神路山のふもと、五十鈴川のほとり(左岸)に鎮座し、伊勢神宮の内宮さまの鳥居前町「宇治」をお守りくださる氏神さまをお祀りしています。
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大馬神社

当大馬神社は、花の窟、産田神社及び二木島の牟呂古、阿古司に次ぐ古社である。嵯峨天皇の御宇(大同、弘仁年間)紀伊国室郡に南蛮起こ り、東国の人民の伊勢、熊野参詣、また西国の人々の伊勢熊野参詣を妨げ、人々を害したので、勅命によって坂上田村丸将軍が、伊勢から熊野路へ入って賊を討 ち、賊の首魁の首を地中に埋め、【その後熊野は平穏になり、遠近からの熊野詣は妨げが無く安泰にできるようになった。】その上に社殿を造営した。
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花窟神社

花窟神社はなのいわやじんじゃ住所〒519-4325三重県熊野市有馬町130電話番号0597-89-2881FAXHP由緒・由来詳細MAP
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豊受大神宮(外宮)

豊受大神宮のご鎮座は『止由気宮儀式帳』や『豊受皇太神御鎮座本紀』によると、雄略天皇の御代に、天照大御神が天皇の夢に現れてお告げをされたことによります。その内容は、「一所のみ坐せば甚苦し」ということと、「大御饌も安く聞食さず坐すが故に、丹波国の比治の真名井に坐す我が御饌都神、等由気大神を、我許もが」と教え諭されたことでした。
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波切神社

波切神社なきりじんじゃ住所〒517-0603三重県志摩市大王町波切1電話番号0599-72-0165FAXHP由緒・由来詳細MAP
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引作神社

引作神社ひきつくりじんじゃ住所〒519-5205三重県南牟婁郡御浜町引作420電話番号05979-2-3151FAXHP由緒・由来詳細MAP
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皇大神宮別宮瀧原宮

皇大神宮別宮瀧原宮こうだいじんぐうべつぐうたきはらのみや住所〒519-2703三重県度会郡大紀町滝原電話番号0598-86-2018FAXHP由緒・由来詳細MAP
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江島若宮八幡神社

江島若宮八幡神社えじまわかみやはちまんじんじゃ住所〒510-0233三重県鈴鹿市東江島町5-7電話番号059-386-4773FAXHP由緒・由来詳細MAP
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八雲神社

社伝によれば、平安京で行われた祇園御霊会の翌年(八七〇年)に全国の主要地に七社 須佐之男命をまつる祇園社を勧請創建しました。当八雲神社はこの時の一社となります。始めは松ヶ島(現・松阪市松ヶ島町)の弥勒院に勧請したと伝わっており、1588(天正16)年、蒲生氏郷が松坂城を築城したとき、松ヶ島から現在の場所に移りました。
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