京都府 八大神社 創祀は不詳ですが、永仁2年3月15日(1294年)に八大天王(はちだいてんのう)が勧請されました。京都の洛北一乗寺地区の産土神様、氏神様。祇園八坂神社と御同神をお祀りし、北天王(北の祇園社)とも称され京の表鬼門に位置し、方除、厄除、縁むすび、学業の神様として古くから多くの人々の崇敬を集めます。 2025.01.05 京都府近畿地方
京都府 御金神社 京都 御金神社は、二条城や御所に程近い街の中心部にて、金属と鉱物の守り神である「金山毘古命(かなやまひこのみこと)」を、お祀りしております。小さなお社でございますが、地域の皆さまをはじめ、全国各地より多くのご参拝を賜っております。 2025.01.05 京都府近畿地方
京都府 乃木神社 乃木神社は、文武にわたる御功績この上なき乃木希典命とその賢婦人であられた乃木静子命を鎮め祀る神社です。ここ京都伏見桃山に乃木神社が建てられたのは、明治天皇の崩御に際して乃木大将が遂げた「殉死」の一事にあります。 2025.01.05 京都府近畿地方
京都府 藤森神社 当社は、今から約1800年前に、神功皇后によって創建された皇室ともゆかりの深い古社です。本殿は正徳2年、中御門天皇より賜ったものです。特に当社は、菖蒲の節句発祥の神社としても知られ、今日では勝運と馬の神様として、競馬関係者(馬主・騎手等)、また、競馬ファンの参拝者でにぎわっております。 2025.01.05 京都府近畿地方
京都府 安井金毘羅宮 第38代天智天皇(てんちてんのう)の御代(668~671年)に藤原鎌足(ふじわらのかまたり)が一堂を創建し、紫色の藤を植え藤寺と号して、家門の隆昌と子孫の長久を祈ったことに始まります。 2025.01.05 京都府近畿地方
京都府 錦天満宮 「錦天満宮」の創建は『学問の神様』として知られる平安時代の学者、政治家であられた菅原道真公(菅公)の父親である菅原是善の旧邸、菅原院と深く関わっております。菅原院は菅公の薨去後に歓喜寺となり、長保5年(1003年)源融公を祀る塩竈宮がある六条河原院(※1)に移り神護にあたり、天満大自在天神をお祀りしました。 2025.01.05 京都府近畿地方
京都府 水火天満宮 水火天満宮(すいかてんまんぐう)。古くは、水火天神社(すいかてんじんしゃ)とも呼ばれていました。 御祭神は、平安時代の政治家であり、漢詩人・学者としても有名な菅原道真公です。水難・火難・災禍除、奇瑞の霊験として、盗難・失踪、雷火災厄。また安産石によって、子宝・安産等の御利益があります。 2025.01.05 京都府近畿地方
京都府 市比賣神社 古事記「天の眞名井宇気比の段」御祭神出生の霊明なる誓約の件により、女人守護、市場の交易、商売繁昌を神勅とし、平安時代から皇室、公家万民の崇敬篤く、御神徳を奉賽したことは史記に多々散見する。 2025.01.05 京都府近畿地方
京都府 満足稲荷神社 当神社は豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神として勧請し、崇敬された神社です。名前の由来も秀吉公が御加護を受けおおいに満足感を得たところから呼称したと伝えられています。その後、徳川綱吉公が現在地に遷祀され、近隣がおおいに繁栄しました。現在も氏子崇敬者の皆様に「満足さん」と呼ばれ親しまれている神社です。 2025.01.04 京都府近畿地方
京都府 城南宮 延暦13年(西暦794年)の平安京遷都に際し、都の安泰と国の守護を願い、国常立尊(くにのとこたちのみこと)を八千矛神(やちほこのかみ)と息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)に合わせ祀り、城南大神と崇めたことが城南宮のご創建と伝え、城南宮とは平安城の南に鎮まるお宮の意味です。 2025.01.04 京都府近畿地方