関東地方

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赤城神社

赤城神社は、主祭神に赤城大明神・赤城山と湖の神様をお祀りし、古来人々の守護神として信仰されてまいりました。清らかな頂きから流れる水は、生命に命を与え、田畑の稔りをもたらします。
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雷電神社

当神社の歴史は古く、1400年をさかのぼります。主な御祭神(ごさいじん)は、天地に轟き、火と水の大いなる働きをつかさどりたもう、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)です。
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冠稲荷神社

古墳時代六世紀より千五百年の間、義経公 冠奉安を始め、数々の歴史を見つめ、祭祀祭礼が行われてきた宮の森。冠稲荷神社は、平安時代の天治二年(1125)、新田氏の始祖 新田義重公の父、源義国公創建と伝えられ、伏見、豊川、信田、王子、妻恋、田沼と合わせ、日本七社のひとつといわれています。
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一之宮貫前神社

一之宮貫前神社は群馬県富岡市一ノ宮、蓬ヶ丘(よもぎがおか)と呼ばれる丘陵の北斜面、俗に菖蒲(綾女・あやめ)谷といわれる渓間に南面して鎮座しています。南の参道をのぼって総門に至り、そこから石段をくだった位置に社殿があり、いわゆるくだり参道となっています。
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足利織姫神社

1200年余の機場としての歴史をもつ足利。この足利に機織の神社がないことに気づき、宝永2年(1705年)足利藩主であった戸田忠利が、伊勢神宮の直轄であり天照大神(あまてらすおおみかみ)の絹の衣を織っていたという神服織機神社(かんはとりはたどのじんじゃ)の織師、天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女、天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)の二柱を現在の足利市通4丁目にある八雲神社へ合祀。その後、明治12年(1879年)機神山(はたがみやま)(現在の織姫山)の中腹に織姫神社を遷宮した。
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桜町二宮神社

桜町二宮神社さくらまちにのみやじんじゃ住所〒栃木県真岡市物井2013-2電話番号0285-75-7155FAX0285-75-7156HP桜町二宮神社/由緒・由来詳細MAP
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丸嶽山神社

この木は、丸嶽山神社の御神木とされ、北側を除き杉林に囲まれており、枝ぶりは樹高に比べて広くない。小枝は、南側によく伸び、幹には円形上のこぶが数多く盛りあがっているので、「こぶケヤキ」と呼ばれている。
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塩原八幡宮

塩原八幡宮境内にある巨大杉。連理の御神木として夫婦杉ともいわれ、垂れた枝ぶりから逆杉(さかさすぎ)と名が付いた。また、近くに樹齢250年の「県の木」になっている栃の木も見事な大木です。
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那須温泉神社

上代より温泉名を冠せし神社は、延喜式神名帳(西暦900年代)に十社を数え、当温泉神社の霊験は国内に名高く,奈良朝時代の貴族の温泉浴のことは正倉院文書によりても明らかである。従って神位次第に高まり,貞観11年(869年)に従四位上を授けられた。後世那須余一(与一)宗隆西海に扇の的を射るに当たり,当温泉神社を祈願し名声を轟かして、那須郡の総領となるや領民こぞって温泉神社を勧請し奉り、貞享3年(1686)6月19日正一位に叙せられた。
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羽黒山神社

稲倉魂命(うがのみたまのみこと)を祀る羽黒山神社は、多くの信者から長年にわたって崇敬されています。創建については諸説ありますが、康平年中(1058年から1065年)に、藤原宗円が宇都宮城の築城に際し、祈祷修法中に出羽三山との関連を意識し勧請されたものとされています。
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