関東地方

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兜神社

兜町界隈の企業が中心となって維持管理する、地域の守り神。土地柄、証券会社関係者の参詣が多く、とりわけ、年末年始には金融・証券界の人々が足を運びます。
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幸稲荷神社

幸稲荷神社は、江戸初期の寛永年間に府内古社十三社に定められ、 東京でも最も古い神社の一つと考えられています。当社の創立は時代を更にさかのぼる応永元年(一三九四年)四月、 武蔵国豊島群岸之村(現在の芝大門芝公園十号地)の鎮守として勧請されたと伝えられております。
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北野天神

北野天神きたのてんじん住所〒144-0055東京都大田区仲六郷4-29電話番号FAXHP由緒・由来詳細MAP
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出雲大社 東京分祠

出雲大社東京分祠は、出雲大社八十代宮司で出雲大社教の初代管長である千家尊福公が、東京及び東日本の御神徳宣布のため、明治11年1月11日、 千代田区神田にある神田神社社務所内に、東京出張所を設けたのに始まります。
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鳩森八幡神社

大昔、この場所の林の深くに瑞雲(めでたいことの前兆として現れる雲)がたびたび現れていました。ある日,青空から雲がおりてきたので、不思議に思った村民が林の中に入ると、突然たくさんの白い鳩が西に向かって飛び去っていきました。この霊瑞(不思議でめでたい現象)から、神様の宿る小さな祠を建て,鳩森「はとのもり」と名付けました。
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春日神社

天徳二年(958年)武蔵国国司藤原正房卿任国の折、藤原氏ならびに皇室外戚の氏神なる大和国春日社第三殿に祀る天児屋根命の御神霊を勧請鎮座。江戸府内唯一の春日社として、徳川将軍をはじめ江戸城登城の諸大名の崇敬も厚かった。
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亀戸浅間神社

その昔、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東夷ご征討の折、相模から上総へ船で向うとき「こんな小さな海なら、駆けて跳び上がってでも渡れる」と大言壮語し、海を渡りました。ところが海の中程までくると突然暴風が起こり、日本武尊の船は漂って渡ることが出来なくなってしまいました。
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西久保八幡神社

寛弘年中(1004~12)に、源頼信(多田満仲の三男)が、石清水八幡宮の神霊を請じて、霞ヶ関のあたり(榎坂とも)に創建したという。太田道灌の江戸城築城に際し(築城は長禄元年・1457)、現在地に遷された(諸説あり慶長5年とも)。
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練馬大鳥神社

練馬大鳥神社ねりまおおとりじんじゃ住所〒176-0012東京都練馬区豊玉北5丁目18-14電話番号03-3948-2960FAXHP由緒・由来詳細MAP
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銀杏岡八幡神社

源義家公 奥州征伐のため下向の折、当地で休憩中川上より銀杏の枝が流れてきた。義家公はその枝を丘の上にさし立て「朝敵退治のあかつきには枝葉栄うべし」と祈願した。奥州平定の後再びこの地に帰り至ったとき銀杏が大きく繁茂していたので公は神恩に感謝し太刀一振を捧げ、八幡宮を勧請したのが、康平五年(1062)で当社の創祀と伝える。
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