神奈川県

関東地方

照天神社

當社は、相模国津久井中野山山頂奥宮を本宮として拝し、本宮より見下ろす相模川の辺り、やしぼの滝を囲む糸縒り集落の勧請守護神です。
関東地方

八菅神社

八菅神社はすげじんじゃ住所〒243-0305神奈川県愛甲郡 愛川町八菅山139電話番号046-285-0730FAXHP由緒・由来詳細MAP
関東地方

子之神社

遙か太古の昔、大海原の彼方から、龍王、妃、王子の三柱の神々が、荒藺乃崎(現在の真鶴岬)に御船に乗られて御出でになり、当地を開拓されたと伝えられています。その後、文武天皇4年(西暦700)、役行者と共に、当地を訪れた御杖代・穂積濃美麻呂卿が、師である役行者と共に、陰陽の秘法を以て、金剛蔵王権現、弁財天、子守大明神をお祀りしたのが当神社の創祀であり、その折に、当地に「霊妙なる薬湯」を見出したのが、現在の湯河原温泉の始まりと伝えられています。
関東地方

諏訪神社

諏訪神社すわじんじゃ住所〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田655電話番号046-888-0444FAX046-888-0445HP由緒・由来詳細MAP
関東地方

五所八幡宮

平安時代末期、後白河天皇の保元2年(1157年)比叡山の僧義圓が東国行脚の折、当宮の元宮という雑色村子ノ神社に一夜の宿を借り、霊夢をみて白鳩に導かれ現在の地「龍頭丘の社」に至り、ここに現われた童子(御主祭神・誉田別命)の霊言に従って勧請したと伝わる。
関東地方

菅谷神社

創建の年代詳かではないが天保年間編纂の新編相模風土記に「神明宮当村(岡田村)及小谷・大蔵三村の鎮守とする云々」とあり、往古より天照大神を奉斎して神明宮(通称天の宮[てんのみや])と称えられたことが記されています。
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座間神社

「相模の飯綱さま」と親しまれている当神社の創祀は神代と云われていますが、一つは欽明天皇の御代(五三九~五七一)に、坐摩郷(座間の古名)に悪疫が流行した折に飯綱権現の化身である白衣の老人が現われ、崖下の森の中に湧く清水を使うようにすすめたので、村人がそのすすめに従ったところ、悪疫はやみました。そこで飯綱権現を祀ったというのです。
関東地方

鈴鹿明神社

鈴鹿明神社は、遠く第29代欽明天皇の御代に創祀せられたという。伝説によると、伊勢の鈴鹿郷の神社例祭に神輿が海上を渡御した折、にわかの暴風に襲われ、漂流して相模国入海の東峯に漂着した。里人が社を創立してこれを鎮守とし、鈴鹿大明神と崇め奉ったと伝えられている。
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弥生神社

明治四十二年三月に国分に鎮座の八幡社、上今泉の比良神社、柏ケ谷の第六天社、望地の大綱神社を合祀して創建しました。神社の称号は、御遷座が弥生の季節であり、万物全てが天地の恩恵を受け、栄え行く時であるから、弥栄えに栄え行くようにとの祈りを込めて、弥生神社と定めました。
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比比多神社

創建は天平年間。子宝と安産の神様として有名です。相模国の守護にあったっていた染屋太郎時忠が、国の安土と子宝を願い勧請したことに始まるといわれています。また染屋時忠は藤原鎌足の玄孫で関東諸国の総追捕使で、大山を開いた良弁の父という説があります。
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