北海道・東北地方

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日本一社林崎居合神社

居合道の始祖、林崎甚助重信が祀られており、居合道発祥の地として全国で唯一の「居合神社」です。9月には、各流派の方々による、道祖を偲ぶ居合道演武会が行われます。真正な時間が流れるこの場所で、サムライ体験ができる「居合道体験プログラム」。真剣を使って畳筒を斬る体験は、旅の思い出として一際印象に残ると人気です。
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栗川稲荷神社

藤井松平家の守護神であり、歴代の城主が厚く信仰した神です。大変多くの鳥居が信者から奉納されており、赤い鳥居が連なる様子はトンネルの様です。石灯籠も数多く奉納されており、多くの地元の方が信仰されている神社です。縁結び、商売繁盛、金運にご利益があると言われています。
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蔵王山神社

地所は、山形市大字上宝沢2762-1。蔵王連峰主峰である標高1841メートルの熊野岳山頂にある神社。役の小角が羽黒山に登ったときに金峯山の金剛蔵王大権現を熊野岳に勧請し開山されたと伝えられた由来により蔵王山と呼ばれるようになった。
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上山八幡神社

上山八幡神社の創建は延文元年(1356)に石曽根に八幡大神を勧請し社殿を設けたのが始まりとされます。元禄年間(1688~1704年)の遷座をはじめ何度か遷座を繰り返し、明治時代に入って現在地に遷座しています。
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月岡神社

元禄十年(一六九七)藤井松平家七代の信通公が備中庭瀬から上山城主に転封になり、信通公城内本丸に東照宮を建立し、併せて祖先の利長公・信一公の神霊を合祀し、徳川の恩義を追慕し、祖先の遺徳を仰ぎ藩士一同厚く崇敬した。
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松岬神社

明治35年、上杉神社に上杉謙信とともに祀られていた上杉鷹山が松岬神社に分祀された。大正元年、新殿造営、9月28日遷座祭を斎行し、県社に列し、新饌幣帛料供進神社(しんせんへいはくりょうぐしんじんじゃ)に指定される。
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總宮神社

總宮神社は県内屈指の大社です。今から1200年ほど前、坂上田村麻呂将軍東征の際、日本武尊の御神徳を追導し、郷土の平和を祈念して赤崩山白鳥大明神をこの地に総研されました。
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諏訪神社

諏訪神社すわじんじゃ住所〒990-0033山形県山形市諏訪町1丁目1-55電話番号023-622-6358FAX023-632-1588HP由緒・由来文明6年(1474年)、この地方は晴天が続き、水がすっかり枯れ果ててしまっていました。その...
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出羽三山神社(湯殿山神社)

出羽三山-羽黒山(標高414M)月山(標高1984M)湯殿山(標高1500M)-は「出羽国」を東西に分ける出羽丘陵の主要部を占める山岳である。古の大昔は火山爆発を繰り返す“怒れる山”であった。
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春日神社

正親町天皇の御代、戦国時代の永禄二年(1559)、初代後藤宗右衛門が広大なる原 野に春日大明神を祀ったことから、その地名が[大明神]とよばれるようになった (天童市大字大明神)。
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