北海道・東北地方

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高山稲荷神社

当社の御創建の年代は詳らかではないが、鎌倉から室町にかけて此のあたりを統治していた豪族安藤氏の創建と伝えられる。 江戸時代の古地図には、高山の地は三王(山王)坊山と記されており、当社の境内社である三王神社御創建の社伝には、山王坊日吉神社を中心に十三宗寺建ち並ぶ一大霊場があり、安藤氏の祈願所として栄えるも一四四三年(嘉吉三)[または、一四三二年(永享四)]頃に南部勢の焼き討ちにより焼失。
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櫛引八幡宮

櫛引八幡宮は南部家初代光行公の草創と伝えられる。南部家文書(八戸根城南部家・『八戸家系』、『八戸家傳記』)によると、 文治5年平泉合戦(1189年)に戦功をたてた光行公は源頼朝から糠部郡(ぬかのぶのこおり、 岩手県北部・青森県東部の広大な地域)を拝領し建久2年(1191年)に入部、 後に家士を遣わして甲斐南部郷の八幡宮御神体を奉持せしめ、霊地をトして櫛引村に 宮社を造営し武運長久を祈ったという。
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岩木山神社

当社は昔から「お岩木さま」「お山」と親しんで呼ばれ、陸奥津軽の開拓の神、農海産物の守護神、また祖霊の座すところとして崇められてまいりました。神山・霊山である岩木山は津軽全土から仰望せられ、人々に慈しみの徳を授けたまい、郷土人の生活と心のよりどころであります。
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十和田神社

十和田湖に突き出す中山半島に鎮座する十和田神社は、大同2年(807年)に坂上田村麻呂が創建したと言われる古社。杉木立の参道を抜け、階段を上がると荘厳な本殿と拝殿が佇み、静謐な雰囲気が漂います。神秘的なエネルギーを感じられる、東北屈指のパワースポットとして知られています。
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太田神社

嘉吉年間(1441~1443)の創建と伝えられる。享徳3年(1454)若狭国から渡米した武田信廣公が太田に上陸した際に太田権現の尊号を贈る。宝永元年(1704)越前国正光寺の僧空念が太田山に参詣し観音経を奉納、文政元年(1818)洞窟内に小祠が建立され銅製の不動明王ほか2神が奉斎された。
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北門神社

天明5年、松前藩の請負人村山伝兵衛が宗谷在駐の際、北門鎮護の守護神として天照皇大神を奉斎し、小社を建立して、宗谷大神宮と称したことが創始として伝えられる。明治29年7月15日現在地に社殿を移築し、武甕槌神、事代主神を合祀して、北門神社と称した。明治35年11月19日に社殿を竣工したが、明治44年5月17日、稚内町山火のため建物全般消失した。
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上川神社

旭川のまち作りに力を尽くされた先人達は、明治26年7月上川地方開拓守護・旭川の鎮守として、義経台と呼ばれた現在の旭川 駅付近の高台(現在の宮下通4丁目から7丁目)に天照皇大御神をお祀りしました。
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金刀比羅神社

御祭神は古来「こんぴら様」として、信仰洽き讃岐「金刀比羅宮」の御祭神 大物主神を主神に、事代主神、倉稲魂神の御三神をお祀りしております。文化3年、北洋漁業開拓者高田屋嘉兵衛が当地方の漁場請負中、その守護神 としてお祀りしたのを初めといたします。
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室蘭八幡宮

旧社格は県社。1874年(明治7年)に漂着したクジラを売った代価を神社の造営費用に充てたことから「鯨八幡」と呼ばれた。境内にあるソメイヨシノは室蘭市の標本木になっている。またエゾヤマザクラなど約300本の桜が市民に春の訪れを知らせてくれます。
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千歳神社

"千歳神社は千歳川のほとり、街を見下ろす高台に緑豊かな杜に囲まれて鎮座しております。その始まりは万治元年(1658年)。松前藩の史料『福山秘府』によりますと「弁財天小社東夷地、志古津、万治元戌造営、同3年神体ヲ安置」とあり、万治元年にこの地に弁天堂が建立されたことが記されております。これが千歳神社の発祥と伝えられております。