北海道・東北地方

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鳥谷崎神社

鳥谷崎神社とやがさきじんじゃ住所〒025-0076岩手県花巻市城内7-28電話番号0198-23-2030FAX0198-23-2030HP由緒・由来詳細MAP
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志和稲荷神社

御裳裾を流れる滝名川の清流は心を洗い、千古の老杉が鬱蒼と繁茂する霊場に鎮まります志和稲荷神社は、千年の歴史を伝える東北屈指の古杜にして、生活生業万般に亘り広大無辺の御神徳あらたかな三柱の貴神を奉斎し、その連綿と続く歴史の中で人々の尊崇をあつめ、特に天喜五年に鎮守府将軍源頼義が社殿を再興したのを初めとして、平泉文化の頃は樋爪氏、中世には斯波氏、近世には南部藩主代々に亘り杜領の寄進や社殿の造営を行い、天保五・六年には稲荷街道を開削するなどして敬神の誠をつくしてこられました。
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日高神社

日高神社ひたかじんじゃ住所〒023-0808岩手県奥州市水沢区日高小路13電話番号0197-23-4021FAXHP由緒・由来詳細MAP
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駒形神社

上古の代、関東に毛野一族が台頭し、赤城山を崇敬し、赤城の神を祀って上野平野を支配したが、後に上毛野国と下毛野国に分れ、下毛野氏は日光火山に二荒山神社を創建。休火山を背景として奉祀されたもので、赤城火山の外輪山にも駒形山があり、二荒山神社の古縁起に『馬王』という言葉が散見する。
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櫻山神社

盛岡藩初代、南部信直公の没後百五十年にあたり盛岡藩では、ご遺徳を偲び奉るため,城内淡路丸に神殿を建立しました(後の「櫻山大明神」)。江戸時代の終焉により、盛岡城は新政府に接収され、櫻山大明神も城外へ遷座することになりました。
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尾崎神社

尾崎神社おさきじんじゃ住所〒026-0013岩手県釜石市浜町3丁目23-27電話番号0193-22-3095FAXHP由緒・由来詳細MAP
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遠野郷八幡宮

八幡宮の由緒は詳らかではないが、文治5年(1189)に平泉の藤原氏追討に従軍として功があり、源頼朝から遠野郷を賜った阿曽沼広綱が宇夫方広房を代官として送り、松崎村駒木に「舘」を築いて氏神であった八幡神をまつって遠野郷を統治し、その後、阿曽沼親綱が横田城を築き、城の鬼門である東北の方角に八幡宮を勧請して崇敬したのが始まりとされる。
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盛岡八幡宮

盛岡八幡宮は今から三〇〇 年以上昔の延宝八年(一六八〇)、第二十九代南部重信公により建立されました。盛岡八幡宮に祀られている神は、品陀和気命(第十五代応神天皇)で、農業、工業、商業、学問、衣食住など人間生活の根源の神として、昔から地域の人々の多大なる崇敬を集めてきました。
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護国神社

青森縣護國神社は、津軽藩主津軽承昭公の思し召しにより函館戦争の戦没者慰霊のため、明治三年に創建され、明治四十三年三月に弘前招魂社として現在地に移築、昭和十一年八月青森縣招魂社となり、昭和十四年四月、一府県一社を原則とした内務大臣指定護國神社となったものです。
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神明宮

往古『九戸の乱』(天正十九年・1591年)のころ、九戸政実家臣三田彦四郎により三戸郡金濱村(現八戸市金浜)に遷座。次に新井田村今町・中居林村(ともに現八戸市)へ遷座されたが、勧請よりここに至るまで年暦は不詳。
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