愛媛県

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八幡神社

和銅元年(707)九州宇佐八幡より勧請され、和銅5年(712)より祭祀が始まりました。 国指定・天然記念物「いぶき」は、文治元年(1185)源義経が伊予守に任ぜられた時、家臣、鈴木三郎重家に植えさせたものと伝えられ800歳余の長寿を保っています。
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宇和津彦神社

第12代景行天皇の御子である國乳別皇子を祀る。宇和別の祖であり、南予地域を開拓し治めた神である。現在地建立以前を含めると 1200年以上の歴史を持ち、南予に根付く土地神として代々領主の氏神として崇められる。
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和霊神社

和霊神社われいじんじゃ住所〒798-0060愛媛県宇和島市丸之内1-4-3電話番号0895-22-3783FAXHP由緒・由来祭神山家清兵衛公頼公の旧屋敷に社殿を建立し、相殿日吉神社を合併した。 明治27年村社となる。※愛媛県神社庁サイト ...
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三島神社

当社は平安時代の初期、大同元年(806年)に大三島の大山祇神社より勧請されたと伝えられています。当初は現在の堀部公園にあたる森にありましたが、文永11年(1274)に現在の地に鎮座したと言われています。
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八幡神社

創立未詳。永仁3年3月に再興の棟札がある。 境内地は古く町指定遺跡とされており、土器、石器等が発見されている。
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諏訪神社

往古社頭灰燼と化し社伝・旧記悉く消失したため由緒は不祥となっているが、宇和旧記によると永正3年(1506)、御荘郷(現在の南宇和郡)領主法眼承賢一族により再造営との記録があり、それ以前より存在していたことは確かである。
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姫子島神社

光仁天皇の時代、勅により伊予国越智七島に鎮座されたという七島七社の一社である。宝亀10年の創祀で三島大明神と称し、明治4年姫子島神社と改称する。
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愛媛縣護國神社

愛媛縣護國神社は、明治32年「私祭招魂社」として創建(現松山東署付近)され、大正2年新立町多賀神社に移設。その後、昭和14年内務大臣指定護國神社として、その創建が認められ、愛媛県民の総意により現在の社地を選定し、同年10月社殿竣工遷座申し上げました。
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西條神社

寛文10年 初代頼純公が西條入部に際し、石鉄山蔵王権現本社北に東照神祖廟を奉る。文化12年  同地に再建。
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厳島神社

1400年以上続く歴史古墳時代 6世紀後半に現在の宗像大社の神様を勧請。飛鳥時代 700年頃に東山の地(今の古三津新屋敷方面)に神殿を新築。奈良時代 神亀元年(724年)安芸の厳島の神を勧請。平安時代 天慶4年(941年)藤原純友を追討しに来た橘 遠保(たちばなのとおやす)河野 好方、野田 新藤次、社殿を修理し願文を納める。
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