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神社のあれこれ 豆知識
鳥居の種類の豆知識
訪れた神社にある鳥居はどのタイプなのか調べてみましょう!
現存最古の鳥居は山形県の最上地方にある石造のもので、平安後期の作と推定されています。
じつは鳥居には数多くのバリエーションがあります。大別すると神明系と明神系の2系統があり
明神系のほうが、装飾性が強いのが特徴です。

ちなみに、鳥居から社殿に続く道を参道と言いますが、その中央は、正中といって
神の通り道とされるので避けて歩くのが作法とされています。

神社を訪れた際は、その神社にどの種類の鳥居があるのか調べてみてください。


■神明鳥居(神明系)
柱が垂直で笠木も貫も円柱。

■伊勢鳥居(神明系)
笠木が5五角形になっている。

■鹿島鳥居(神明系)
貫が四角で、柱から出ている。

■靖国鳥居(神明系)
貫が四角になっている。

■八幡鳥居(神明系)
笠木の端が斜めになっている。

■春日鳥居(明神系)
笠木の端が垂直になっている。

■明神鳥居(明神系)
笠木と島木に反りがある。

■台輪鳥居(明神系)
島木の下に台輪がある。

■山王鳥居(明神系)
柱が垂直で笠木も貫も円柱。

■住吉鳥居(明神系)
柱が四角いのが特徴。

■両部鳥居(明神系)
柱に袖柱が付属している。

■三輪鳥居
横に脇鳥居が付属している。

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